「三日間の幸福」を読みました
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- 作者: 三秋縋
- 出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2013/12/25
- メディア: 文庫
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「馬鹿は死ぬまで治らない」という言葉がありますが、
馬は死ぬまで馬だし、鹿も死ぬまで鹿なので、
やっぱり死ぬまで治らないですかね?(意味不明)
そもそも馬鹿は治す必要があるのだろうか。
馬鹿は自分が馬鹿だと認識しているのかな?
というか馬鹿ってなんでしょうね。馬と鹿に失礼じゃないかw
("ばか"を"馬鹿"って書くのは当て字らしい)
作者のあとがきと同じ出だしで適当に話を始めてみたけど、
作家には向いてないなということが分かっただけだった。
寿命、健康、時間が買い取れるってことは、
それを売ることも出来るわけで、
お金があれば永遠に生きられる人もいるってことかな?
買い取りの対価はお金だったけど、売るときは別なのかな?
まぁ、そういう書かれていないことに対してあーだこーだ言っても
どうにもならんのですけどね。ちょっと気になったのです。
昔から読書感想文は苦手だ。
(。・ω・)ノシ