草木灰を作ってみよう!
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年末?なにそれw
世間の流れは無視して今日も畑のネタですよ〜。良いお天気ですからね^^
さて、今日は草木灰を作ってみました。
草木灰(そうもくばい)とは、草や木を燃焼させた後の灰である。カリウムと石灰分を含む肥料になる。水溶性のカリウムが多く即効性がある。 肥料成分は灰にした植物により異なり、木灰ではカリウム7%、石灰分20%程度、ワラ灰ではカリ6%、石灰分2%程度である。落葉、枯草、ワラなどを燃焼させれば自給できるが市販品もある。 強いアルカリ性なので使い過ぎによる土壌のアルカリ化に注意を要する。また、硫安、過リン酸石灰など草木灰と混用できない肥料もあるので、混用する前に各肥料のラベルや説明を確認すべきである。 日本では鎌倉時代より使用されている。 (Wikipedia)
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買ったところで400円程度なので大した節約になるわけでもないんですけどね。
とりあえず、燃やしたかったんですwww
とりあえずここで燃やしましょう。
地域によっては野焼き禁止なので要注意です!!
僕の住んでるところは野焼きOKっぽい。
クレーターが現れた。
周りが枯れ草ばかりなので延焼しないように場所を確保しました。
材料を細かく切ろうとしてたらハサミが折れた。。。
ちょっと攻撃力が足りなかったようですorz
気を取り直して続けましょう。
燃料。
セット完了。
3,2,1...
ファイヤー!
(実は1回着火に失敗したので、これは2回目ですw)
少しずつ燃やしながら約2時間。
燃え尽きました。(燃え残りも結構あるけど)
あとは数日このまま放置したら完成です(かね?
てか、量が少ないのでもう一回ぐらいやったほうがいいかも?
あ〜、全身もくもくする(煙臭い)
(。・ω・)ノシ